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能登半島地震 地下で何が起きたのか? | 神戸大学ニュースサイト
都市安全研究センター 吉岡祥一教授1月1日に発生した能登半島地震は、地震大国・日本の課題をあらため... 都市安全研究センター 吉岡祥一教授1月1日に発生した能登半島地震は、地震大国・日本の課題をあらためて示した。1995年の兵庫県南部地震 (阪神・淡路大震災) を超えるマグニチュード(M)7.6を記録し、地形を変えるほどの大規模な地盤の隆起も起きた。余震の多さも際立っている。能登半島の地下では何が起きたのか。都市安全研究センターの吉岡祥一教授 (地震発生メカニズム) に、今回の地震の特徴や今後の対策について聞いた。 阪神・淡路の8倍のエネルギー能登半島地震の一報を聞いて、まずどう感じましたか。吉岡教授 発生時は神戸市の自宅にいました。スマートフォンで緊急地震速報を聞いたのですが、揺れを感じず、誤報かと思いました。その後、テレビをつけると大きな地震だったことが分かり、知り合いの海外の研究者からも情報が入りました。 世界のどこかで大地震が起こると、アメリカ地質調査所 (USGS) が解析し、情報
2024/01/31 リンク