【日本版】アウトドア中は気をつけて！人間に害を及ぼす危険な虫まとめ - 近松おこめの秘密基地

アウトドアに行きたくなるこの季節。 山でバーベキューやハイキングなどをしてパーっと遊ぼうと考えている方も多いですよね？ しかし、自然には危険もいっぱい。 中でもこの時期、特に注意しておかなければいけないのが虫です。 というわけで、今回は日本に生息する危険な虫をいくつか紹介します。 刺したり咬んだりしてくる虫 セアカゴケグモ カバキコマチグモ オオスズメバチ アシナガバチ トビズムカデ アオズムカデ 吸血してくる虫 ヒトスジシマカ ブユ アカウシアブ マダニ 触るとまずい虫 イラガ チャドクガ アオカミキリモドキ 虫の被害に遭ったら 刺したり咬んだりしてくる虫 まずは、刺したり咬んだりしてくるような虫を紹介します。 セアカゴケグモ （参照：セアカゴケグモ - Wikipedia） 一時期とても話題になりましたよね。 本来は外来種ですが、日本のいくつかの地域では定着も確認されている毒グモです。

[UrushiUshiru]

アシナガバチは小学生の時、洗濯して干したズボンの中に侵入していて刺されたことがあります。アシナガバチは住宅街にも普通に居る虫なので気を付けてくださいね！