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北朝鮮がエボラ出血熱対策以来の全観光客入国停止 22日発表即日実施したワケ - 北朝鮮ニュース | KWT
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北朝鮮がエボラ出血熱対策以来の全観光客入国停止 22日発表即日実施したワケ - 北朝鮮ニュース | KWT
中国の北朝鮮旅行の代理店によると、22日午前、「朝鮮国際旅行社」社長名義で、22日から外国人観光客の... 中国の北朝鮮旅行の代理店によると、22日午前、「朝鮮国際旅行社」社長名義で、22日から外国人観光客の入国を全面停止する旨が通達された。 入国停止理由は、中国武漢市で発生し22日の時点で死者9人と中国国家衛生健康委員会が発表している新型コロナウィルスによる肺炎感染対策を挙げている。 北朝鮮では、過去にも感染予防を理由に外国人観光客の入国を全面停止させたことがある。近々だと、2014年12月のエボラ出血熱感染予防を理由にした入国停止がある。このときも突然、各代理店へ通達され猶予期間もなく即日入国を停止し、翌15年3月に解禁し観光入国を再開するも4月12日の平壌マラソンは、参加ランナーたちの準備が間に合わず参加者を大きく減らしことがあった。 中国の手配代理店によると、今回の入国停止により今年のマラソン大会への参加ツアーは実施未定となったと説明している。 今回の新型肺炎が発生しているのは中国であり