エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「装飾の庭 朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術」開催中 | 東京都庭園美術館 - 平日腰掛けOLのメモ帳
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「装飾の庭 朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術」開催中 | 東京都庭園美術館 - 平日腰掛けOLのメモ帳
おつかれさまです。 2023年10月1日に開館40年目の節目を迎えた東京都庭園美術館で開催されている「装飾... おつかれさまです。 2023年10月1日に開館40年目の節目を迎えた東京都庭園美術館で開催されている「装飾の庭 朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術」に行ってきました! 美術館の入り口の素敵な佇まいに、うっとり。 本館(旧朝香宮邸)は、重要文化財指定を受けています。 アール・デコ様式の邸宅の玄関前に、狛犬。 睨みを効かせて鎮座しています。 繊細なガラスレリーフ扉の前を通って、館内へ。 一部の作品をのぞき、写真撮影が可能です。 が、 ネタバレしてしまわないように、3階と庭園の一部だけを紹介。 本館と新館は常設の写真は載せていますが、展覧会関連の写真は控えます。 こちらは本館の「大食堂」。 南面には、優雅な円形張り出し窓。 天井の照明は、ルネ・ラリックによる「パイナップルとざくろ」。 壁の植物文様のレリーフも素晴らしい。 これらは展覧会と関係なく見ることが出来ますが、中央のテーブル装飾が展覧会用に