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3年間で3400万円以上の"書籍代" 二階元幹事長に新疑惑 裏金で出版か…「本もらった」と話す住民も
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3年間で3400万円以上の"書籍代" 二階元幹事長に新疑惑 裏金で出版か…「本もらった」と話す住民も04月0... 3年間で3400万円以上の"書籍代" 二階元幹事長に新疑惑 裏金で出版か…「本もらった」と話す住民も04月05日 21:02 自民党の二階元幹事長は、次期衆院選に出馬しないことで、処分を免れましたが、地元を取材すると、政治とカネにまつわる新たな疑惑が浮上しました。 ■歴代最長の5年以上にわたって幹事長を務めた二階元幹事長 (Q.(議員引退は)年齢の問題なんでしょうか?) 【自民党 二階元幹事長】「年齢の制限があるか?お前もその年くるんだよ。ばか野郎」 3月の会見で記者に対し、感情をあらわにした二階元幹事長。 いわゆる自民党の「裏金問題」をめぐって、党内で最も多い3500万円を超える不記載があったことが分かっています。 そんな二階氏が初当選を果たしたのは、今から41年前、44のとき。 2005年には政治家人生の転機が訪れます。 当時の小泉純一郎首相のもと、いわゆる「郵政解散」で自民党圧勝の功