研究者の歩きかたセミナー「大学発ジャーナルのDXに向けた連続セミナー」（2024年5月30日、6月27日、7月25日）

テクノロジーカテゴリーの変更を依頼記事元:

www.kura.kyoto-u.ac.jp

1 userがブックマークコメント

記事へのコメント0件

注目コメント
新着コメント

新着コメントはまだありません。
このエントリーにコメントしてみましょう。

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

リンクを埋め込む

以下のコードをコピーしてサイトに埋め込むことができます

<iframe marginwidth="0" marginheight="0" src="https://b.hatena.ne.jp/entry.parts?url=https%3A%2F%2Fwww.kura.kyoto-u.ac.jp%2Fevent%2F20240530%2F%3Ffbclid%3DIwZXh0bgNhZW0CMTEAAR1muWengXl3sssXxD6GBFPYUlD9AMWKY1XR4jfKQZNqLrWrSJn0g75GzpI_aem_AXphanKSwH1qUFrXBdZZzicodIv9Mpmy_-66qShvtVxZO5MpHGKnhBDPIm2heY3uJcTNQ9GBJKqc4sT0XdTqaxcN" scrolling="no" frameborder="0" height="230" width="500"><div class="hatena-bookmark-detail-info"><a href="https://www.kura.kyoto-u.ac.jp/event/20240530/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR1muWengXl3sssXxD6GBFPYUlD9AMWKY1XR4jfKQZNqLrWrSJn0g75GzpI_aem_AXphanKSwH1qUFrXBdZZzicodIv9Mpmy_-66qShvtVxZO5MpHGKnhBDPIm2heY3uJcTNQ9GBJKqc4sT0XdTqaxcN">研究者の歩きかたセミナー「大学発ジャーナルのDXに向けた連続セミナー」（2024年5月30日、6月27日、7月25日）</a><a href="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kura.kyoto-u.ac.jp/event/20240530/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR1muWengXl3sssXxD6GBFPYUlD9AMWKY1XR4jfKQZNqLrWrSJn0g75GzpI_aem_AXphanKSwH1qUFrXBdZZzicodIv9Mpmy_-66qShvtVxZO5MpHGKnhBDPIm2heY3uJcTNQ9GBJKqc4sT0XdTqaxcN">はてなブックマーク - 研究者の歩きかたセミナー「大学発ジャーナルのDXに向けた連続セミナー」（2024年5月30日、6月27日、7月25日）</a></div></iframe>

プレビュー

規約違反を報告

いまの話題をアプリでチェック！

バナー広告なし
ミュート機能あり
ダークモード搭載

アプリをダウンロード

研究者の歩きかたセミナー「大学発ジャーナルのDXに向けた連続セミナー」（2024年5月30日、6月27日、7月25日）

研究者の歩きかたセミナー「大学発ジャーナルのDXに向けた連続セミナー」（2024年5月30日、6月27日、7月... 研究者の歩きかたセミナー「大学発ジャーナルのDXに向けた連続セミナー」（2024年5月30日、6月27日、7月25日）本連続セミナーでは、研究者や図書館員など大学の出版活動にかかわる人々が場を共にし、ダイヤモンドオープンアクセス（OA）としての大学発ジャーナルの意義を再考し、またその持続可能性や評価の向上に向け利用が期待できるオープンソースのツールや仕組みについて3回に分けて学びます。昨年、内閣府より「統合イノベーション戦略2023」が示され、日本でも2025年度の公募分より公的資金による研究成果はオープンアクセスでの即時公開が求められることになりました。世界では即時OA実現の手段として、投稿料も購読料も必要としないダイヤモンドOA出版への関心が高まっています。紀要をはじめとした日本の大学や研究機関で刊行される多くのジャーナルは、まさにダイヤモンドOA出版といえます。インパクトファク