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316年目の寿司の味「笹巻けぬきすし」 - くらしのちえ
笹巻けぬきすし。代々受け継がれてきた江戸の味と精神を頂きました。みずみずしい緑色の熊笹に包まれた... 笹巻けぬきすし。代々受け継がれてきた江戸の味と精神を頂きました。みずみずしい緑色の熊笹に包まれたお寿司です。 ずっと気になっていた伝統のお寿司。食べてみて、納得。ずっと続いてほしい江戸の味わいのでした。食べてみて、いろいろな発見がありました。 ・お米がふわりとしていて口の中でハラハラほどけること。 ・酸味があるのにきちんとお米の甘さを感じること。 ・きりっとした程よい塩気を感じる事。 ・ネタの味がそれぞれ際立ち、個性を楽しめるてこと。 ・ランチにつくお吸い物と小鉢の味付けが絶妙なこと。 ランチは寿司5個にお吸い物と小鉢(きんぴらごぼう)がついて1,200円くらい。 お吸い物はしっかり魚の出汁がでていて、熱々です。蓋を空けると三つ葉の爽やかな香り。豆腐と竹輪とお麩それぞれが美味しい状態でおつゆの中に浮いています。 お麩のとろとろ、もちもちした食感。豆腐のつるんとした舌触り。 良かったらどうぞ
2017/07/30 リンク