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自民党滋賀県連の前事務局長、横領「嫌疑不十分」 数千万円着服疑いで書類送検も不起訴処分に|社会|地域のニュース|京都新聞
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自民党滋賀県連の前事務局長、横領「嫌疑不十分」 数千万円着服疑いで書類送検も不起訴処分に|社会|地域のニュース|京都新聞
自民党滋賀県連や県議団の口座から多額の不明朗な支出が見つかった問題で、業務上横領容疑で書類送検さ... 自民党滋賀県連や県議団の口座から多額の不明朗な支出が見つかった問題で、業務上横領容疑で書類送検された県連前事務局長の男性(46)について、大津地検が嫌疑不十分で不起訴処分としたことが27日、関係者への取材で分かった。 関係者によると、前事務局長は2016~21年、事務局長として県連の預金口座11個で政治資金パーティー券の売上金などを預かっていたが、口座から約4492万円を着服したとして22年11月に県連が告訴。党県議団も同12月、約2400万円を私的流用したとして告訴していた。県警は先月、業務上横領容疑で前事務局長を書類送検していた。 前事務局長は21年8月、マッチングアプリで知り合った当時18歳の女性に性的暴行を加えた強制性交容疑などで京都府警に逮捕され、京都地裁で23年2月、懲役4年の判決を受けた。大阪高裁は一審を破棄した上で懲役3年の実刑とし、現在収監中。