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京都市上京区の京都御苑を囲む「狭すぎ歩道」に物議 側溝に転落の危険も環境省がふたに難色 |社会|地域のニュース|京都新聞
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京都市上京区の京都御苑を囲む「狭すぎ歩道」に物議 側溝に転落の危険も環境省がふたに難色 |社会|地域のニュース|京都新聞
京都市上京区の京都御苑を取り囲む側溝を巡り、市民から不満の声が相次いでいる。歩道が極端に狭く、側... 京都市上京区の京都御苑を取り囲む側溝を巡り、市民から不満の声が相次いでいる。歩道が極端に狭く、側溝にふたをして広げることが長年求められてきたものの、まだ一部しか実現していないためだ。市によると、御苑ならではの事情が背景にあり、歩道の拡幅は断念。柵を設置して安全を確保する方向に舵(かじ)を切ったという。 京都御苑(南北約1・3キロ、東西約700メートル)の周囲は、幅約50~70センチ、深さ30~50センチの側溝で囲まれている。側溝と隣り合う歩道は最も狭い場所で1・3メートルしかなく、自転車が転落したり、歩行者とぶつかったりする事故が頻発。市に改善を求める要望が長年市民から出ていた。 特に御苑西側を南北に狭い歩道が続く烏丸通では、向こうから来た人とすれ違うために縦1列になる修学旅行生のグループや、側溝に下りてベビーカーをやり過ごす人の姿が見られる。 通行人からは「歩道が狭すぎる。側溝にふたをす