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京都の地名冠した「キャラ文芸」続々と 「全国区で売れる」ヒットの秘密は|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
寺町通と三条通の交差点。望月さんは、地元の人と観光客が交差するイメージから「京都寺町三条のホーム... 寺町通と三条通の交差点。望月さんは、地元の人と観光客が交差するイメージから「京都寺町三条のホームズ」の舞台に選んだという(京都市中京区) 「京都寺町三条のホームズ」、「京都府警あやかし課の事件簿」、「左京区桃栗坂上ル」…。京都の地名を冠した軽いタッチの現代小説が近年、勢いを増している。ヒットの秘密はどこにあるのか。著者や出版社、書店に取材すると、「どんなテーマも受け入れてくれる街」「全国区で売れる」など、京都ならではの事情が浮かび上がってきた。 「地元が舞台になってくれるのはうれしい。読者の人にもアピールしやすい」と歓迎するのは、京滋を中心に書店を展開する「ふたば書房」の洞本昌哉社長(52)。実はこの人、ブームの仕掛け人でもある。「本離れが進む中、ご近所の話なら手にとってもらえるはず」と、京都の書店同士で連携して「京都本大賞」を立ち上げ、現在は実行委員長を務める。 その第4回(2016年発
2022/01/31 リンク