エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
寺島隆吉 元岐阜大教授 「グローバル時代の英語を考える ― 「外国人教員」「英語で授業」は何をもたらすか」 前編(2013.11.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
記事へのコメント6件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
寺島隆吉 元岐阜大教授 「グローバル時代の英語を考える ― 「外国人教員」「英語で授業」は何をもたらすか」 前編(2013.11.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
京都大学では今後5年間で100人規模の外国人教員を雇い、全学共通科目の半数以上を英語で開講すると... 京都大学では今後5年間で100人規模の外国人教員を雇い、全学共通科目の半数以上を英語で開講するという計画が進んでいる。一方、政府では教育再生実行会議の提言による「スーパーグローバル大学」事業が文科省の来年度概算要求に盛り込まれた。これから全国の大学に、京大のような動きが広がっていくことが予想される。 「英語で授業」というと、高校において英語の授業を英語で行うということについては議論がよく見られる。ところが、大学における「英語で授業」については、ほとんど議論されていないのではないか。このままでは、何も顧みられずに「英語で授業」が増えていってしまうのではないかと懸念する。 「外国人教員」を雇い「英語で授業」を行うことは、私たちに何をもたらすのか。背後に控える問題を探りたい。そこで今回、英語の技能的側面だけでなく、研究・経済・貧困・国際性と英語の関係など、英語がもつ様々な側面について広く論じてい
2014/03/12 リンク