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総長選を考える/総長選から考える 前編:京大を取り巻く状況の変化(2020.07.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
京都大学の総長の交代が近付いている。京都大学の総長は、任期6年で法人の長として、理事の指名も行う。... 京都大学の総長の交代が近付いている。京都大学の総長は、任期6年で法人の長として、理事の指名も行う。さらには、国立大学協会や日本学術会議で会長を務めることもあり、日本の文教政策全般において一定の影響力がある。国立大学法人化以降、総長選は、「選挙」ではなく選考会議による「選考」へと変わった。政府文科省が進める大学改革のなかで、京大も変化した部分と変化していない部分があるだろう。本号では、「総長選を考える/総長選から考える」とテーマを定め、山極総長の任期6年の間に、京大はどういう方向へかじ取りをしたのか、資料を基に振り返るとともに、大学の現場でこのあり方に関わってきた教員による座談会を企画した。京都大学のこれからのあり方を占う節目として、本企画が京大関係者に有益たらんことを願う。 山極総長就任にいたる学内の状況 山極氏の前には、松本紘氏(現・理化学研究所理事長)が2014年9月末までの6年間、総
2020/07/18 リンク