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いなば食品、一般職の9割が入社辞退の異常事態。入社直前の給料減額など同族企業の悪弊が続々露見も“大スポンサーへの忖度”で大手メディアはスルーか | マネーボイス
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いなば食品、一般職の9割が入社辞退の異常事態。入社直前の給料減額など同族企業の悪弊が続々露見も“大スポンサーへの忖度”で大手メディアはスルーか | マネーボイス
缶詰やペットフード等の製造で著名な食品メーカー「いなば食品」において、今春の一般職採用の新入社員1... 缶詰やペットフード等の製造で著名な食品メーカー「いなば食品」において、今春の一般職採用の新入社員19人のうち少なくとも17人が入社を辞退する、“異常事態”になっていると週刊文春が伝えている。 入社を辞退した女性によれば、当初は真新しい社員寮が完成していると聞いていたものの、実際に社宅として会社に案内されたのは古い一軒家ばかりで、そこに新入社員同士2~4人に分かれて共同生活を送ることを迫られたとのこと。 また給料についても、入社直前になって、募集要項に明記してあった額よりも3万円ほど少ない額を提示されたという。 同社の現役社員が語るところによれば、社員の待遇を指示しているのは社長夫人で現在は取締役を務める人物だといい、社内では「逆らうと、どうなるかわからない」と恐れられる人物だという。 新入社員への共同生活強制は社長の強いこだわり故か フレーク状になったツナ缶の先駆けとなったとされる「いなば