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日本郵政は“腐敗のデパート”。郵便局長が顧客情報を政治活動に流用、横領に詐欺や投棄…止まらない不祥事の数々 - まぐまぐニュース!
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日本郵政は“腐敗のデパート”。郵便局長が顧客情報を政治活動に流用、横領に詐欺や投棄…止まらない不祥事の数々 - まぐまぐニュース!
郵便局員らによる不祥事が続いている。全国の郵便局長104人が業務で知り得た顧客1318人の個人情報を政治... 郵便局員らによる不祥事が続いている。全国の郵便局長104人が業務で知り得た顧客1318人の個人情報を政治活動など業務以外で不適切に流用していたことが発覚、さらに郵便物約7000通を雑木倫へ捨てた疑いで配達員が逮捕される事件も起きている。なぜこうした不祥事が立て続けに起きているのだろうか。 全国の郵便局長が顧客情報を政治活動に流用 全国の郵便局長らが会社経費で購入したカレンダーを国会議員の支援者らに配布していた問題で、日本郵便は21日、104人の郵便局長が顧客情報を不適切に利用していたと発表した。NHKなどが報じた。 発表によると、氏名や住所といった個人情報が旧特定郵便局長らでつくる任意団体「全国郵便局長会」(全特)に流用されていたという。 104人の郵便局長はゆうちょ銀行やかんぽ生命を利用する1318人の顧客の住所・氏名を全国郵便局長会が推す参議院選挙の候補者を支援する政治活動に利用。情報