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日本国民に対する裏切り行為。アメリカの意向に沿い国の形を変えてきたポチぶりを米国議会でアピールした岸田演説の“狂気の沙汰” - まぐまぐニュース!
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4月11日、日本の首相としては9年前の安倍晋三氏以来2人目となる「米議会上下両院合同会議」での演説を行... 4月11日、日本の首相としては9年前の安倍晋三氏以来2人目となる「米議会上下両院合同会議」での演説を行った岸田文雄氏。国内大手メディアでも大きく取り上げられましたが、その内容を改めて精査すると数々の問題点が浮かび上がってくるのが事実のようです。今回のメルマガ『『グーグル日本法人元社長 辻野晃一郎のアタマの中』~時代の本質を知る力を身につけよう~』では、『グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた』等の著作で知られる辻野さんが、首相官邸のHP等に掲載されている岸田氏の演説の全文を引きつつ、何が問題であるかを詳細に解説。その上で、「非常に屈辱的で強烈な違和感が残る最低の演説」と結論付けています。 ※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:岸田首相の米議会での演説について プロフィール:辻野晃一郎(つじの・こういちろう) 福岡県生まれ新潟県育ち。84年に慶応