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花西子Florasis 彫刻アイシャドウの「美」に圧倒されまくるだけの回 - めんどくさいけどメイクしたい
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アイシャドウはいつまで薄くなり続けるのか。 世は繊細なセパレートまつげから、インパクトある束感まつ... アイシャドウはいつまで薄くなり続けるのか。 世は繊細なセパレートまつげから、インパクトある束感まつげに移行しつつあるようですが、 www.makemendokusai.com アイシャドウは薄くなる一方。 留まることを知らない。 「抜け感」がトレンドとなり、締め色の発色が淡くなってきたときも、最初は戸惑った。 でも次第にアジャストしていって、締め色を最も愛する私のアイメイクも以前よりだいぶ薄くなったはずだ。 でも、許すべきではなかった。 締め色の薄さを安易に受け入れたばっかりに、この流れを変えることはできなかった。 ついには「締め色」が入ってないアイシャドウパレットが売られ始めてしまった。 西暦2021年。未曾有のパンデミックの影で、世界から「締め色」が消えようとしていることに、人類はまだ気づいてはいなかった― — つむり (@makemendokusai) 2021年9月6日 いったいど