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高画質の絵画鑑賞で印象派を解説します@ポーラ美術館 - まるしか Photo & Art Blog
こんにちは、まるしかです。 絵画を4K,8Kなど高画質で見るのが流行ってますが、 「高画質で拡大できるの... こんにちは、まるしかです。 絵画を4K,8Kなど高画質で見るのが流行ってますが、 「高画質で拡大できるのはいいんだけど、どこをどう見ればいいのかわからない」 ということがありますよね。 今回はフルサイズ一眼で撮った絵画の高解像度写真を元に、絵の解説をします。 何をというと、印象派! 絵画史の中でも印象派の作品は、絵の具が盛り上がるように置かれていたり、筆の跡が目立つため、一番高画質鑑賞に向いています! なので印象派を紐解いてみようと思います。 印象派のポイントは次の通り。 遠近感の表現が新しい 揺らめき・移ろいの表現が新しい ものの表面の凹凸の表現が新しい エネルギーの表現が新しい この辺りを解説します。 紹介するのは、コロナ前滑り込みセーフの2月に行ったポーラ美術館での写真です。ここは常設展であれば、写真撮影が可能。しかもコレクションはかなり質が高い。休館期間が明けたらぜひ。 写真は外部
2020/05/26 リンク