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【松井証券】MSCI指数構成国から考えるグローバル株投資
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【松井証券】MSCI指数構成国から考えるグローバル株投資
2024年1月12日 新しいNISA(少額投資非課税制度)元年となる2024年が始まった。株式のインデックスファン... 2024年1月12日 新しいNISA(少額投資非課税制度)元年となる2024年が始まった。株式のインデックスファンドで投資を始めようと考えている人の中には、S&P500かオールカントリー(全世界株型)か、もしくは先進国株型か、迷っている人も多いだろう。まずは株式投資における投資国の枠組みを理解しておくと、色々とイメージがわいてくるかもしれない。 「先進国」という言葉の定義には画一されたものがない。主要国首脳会議(G7)メンバーは確実に先進国といえるが、それだけでは絞り込みすぎだし、「先進国クラブ」とされる経済協力開発機構(OECD)加盟国すべてに広げると、トルコやメキシコなど一般的には先進国とはみなされない国も含まれ、幅広すぎてしまう。ただ株式投資の世界には強力なコンセンサスがある。MSCIワールド指数の構成国であるか否かだ。他にもインデックスプロバイダーはあり、独自の先進国の定義を提供し