『ジョジョの奇妙な冒険 第9部 The JOJOLands(ザ・ジョジョランズ)』と『ジョジョリオン』のタイトルロゴと装丁を徹底解剖【Interview】デザイナー 成見紀子

「FEATURESーー視覚表現のトレンドを解剖」vol.01 『ジョジョの奇妙な冒険 第9部 The JOJOLands』の タイトルロゴとブックデザインを解剖 Interview デザイナー 成見紀子 取材・文：編集部 写真：谷本夏［studio track72］ 1986年に『週刊少年ジャンプ』で連載を開始して以来、長きに渡って連載を続ける荒木飛呂彦による大ヒット漫画『ジョジョの奇妙な冒険』（2005年からは『ウルトラジャンプ』に移籍）。前シリーズの『ジョジョの奇妙な冒険 第8部 ジョジョリオン』完結から約1年半後、『ウルトラジャンプ 2023年3月号』から新シリーズ『ジョジョの奇妙な冒険 第9部 The JOJOLands』（ザ・ジョジョランズ）の連載がスタートして、2023年8月についにコミックスの第1巻が刊行された。 ここでは『ジョジョリオン』からコミックスのタイトルロゴを手がけ

[Kuw]

名刺に使ってるぐらいA1ゴシック好きなのでなんか嬉しい話

[tanakatowel]

日本人ってとにかく文字が読めるので、ビジュアルよりも文字に目がいくってのはあるんだろうな

[daishi_n]

原稿引き上げの時にロゴどうするか問題は大きいよな。作者が独自に電子書籍化などで出版する場合にロゴや装丁の権利がないので「コレジャナイ」感が出るし

[GakkiKozou]

ロゴやフォント1つとってもすごい緻密だぁ

[yarukimedesu]

あれは、火山のマークだったのか。魔少年ビーティーでも、出てきたような気がしたが…。