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切絵童話作家がARアプリをリリース!? 若手クリエイターが語る、アナログとデジタルが融合した新しい表現と世界
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プログラミングの世界で、今、ダイバーシティの壁を超えて活躍する女性クリエイターが増えています。App... プログラミングの世界で、今、ダイバーシティの壁を超えて活躍する女性クリエイターが増えています。Appleが主催するアプリケーション開発プログラム「Entrepreneur Camp」の2019年、4回目のセッションに日本人で唯一選ばれた切絵童話作家兼ARクリエイターの清重 影織さんもその1人。「AR」と「切り絵童話」を掛け合わせた表現手法は非常にユニーク。プログラマーとして海外に住みながら仕事を受注する自分らしい働き方も実現しています。そんな若手クリエイターの清重さんに話を聞きました。 ※本記事は2月下旬に取材しています 切絵童話作家として活動を始めたのはいつ頃でしょうか 清重:社会人になってからです。東京大学を卒業後、大学図書館の司書として勤務しながら趣味で切り絵をしていました。ところが、だんだん作家として本格的に取り組みたくなり、副業禁止の図書館勤務がややネックに感じるように。そんな頃