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【感想】『双亡亭壊すべし』は建物を壊すために戦うホラー漫画 - めがねむ(旧めがねっと)|漫画やアニメのことを詰め込んだ趣味ブログ
『双亡亭壊すべし』あらすじ 首相である・斯波(しば)総理と桐生(きりゆう)防衛大臣が、“双亡亭”を壊... 『双亡亭壊すべし』あらすじ 首相である・斯波(しば)総理と桐生(きりゆう)防衛大臣が、“双亡亭”を壊そうと提案するところから物語は始まります。 “双亡亭”とは、東京・沼半井町に大正時代からある幽霊屋敷のこと。 主人公・凧葉 務(たこはつとむ)は近隣のアパートに住む絵描きで、隣の屋敷に引っ越してきた少年・立木緑朗と知り合う。そして、双亡亭である事件が起こる。 同じ頃、羽田空港に謎の飛行機が突如現れる。その飛行機は45年前に行方不明になったもので、中には一人の少年・凧葉青一がのっていた。 特殊な能力を持っていた凧葉青一は政府に保護され、名前から凧葉務の血縁者だという事がわかった。 一方、自衛隊による空爆でも全く壊れない双亡亭に、総理は報奨金248億円を懸けて破壊協力者を募ることにした。 そこで集まったのは、一癖も二癖もある、対超常現象のプロ達。 ついに双亡亭破壊作戦が始動する。 『双亡亭壊すべ
2017/02/06 リンク