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第6章 校務の情報化:文部科学省
第1節校務の情報化の目的 校務の情報化の目的は、効率的な校務処理とその結果生み出される教育活動の質... 第1節校務の情報化の目的 校務の情報化の目的は、効率的な校務処理とその結果生み出される教育活動の質の改善、教員のゆとり確保にある。 校務が効率的に遂行できるようになることで、教職員が児童や生徒の指導に対してより多くの時間を割くことが可能となる。また、各種情報の分析や共有により、今まで以上に細部まで行き届いた学習指導や生徒指導等の教育活動が実現できるなど、様々な恩恵を被ることができる。 このように校務の情報化は、ますます進展する情報化社会において、ICTを有効に活用して、よりよい教育を実現させるためのものである。 校務の情報化の形態は、地域や自治体の状況などにより様々であり、一律に規定できるものではないが、この章における校務の情報化は、図1で示すような職員室をイメージしている。教員1人に1台のコンピュータが配備され、出欠・成績・時数・給食・保健などの管理ができる校務システムやグループウェア等