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ホタルイカ解剖メモ - キリンはハマグリのなかま
先日、富山湾で捕まえてきたホタルイカ。 なかなかこんな機会はないだろうから、解剖用に生のまま持ち帰... 先日、富山湾で捕まえてきたホタルイカ。 なかなかこんな機会はないだろうから、解剖用に生のまま持ち帰らせてもらった。なんでも中を開いて確認してみたくなる性なのよ。 以下、イカオタクの独り言。自分用メモになります。 www.michael-sepio.com 外側を観察 本当はオス・メス各2匹ずつ持ち帰るつもりだったが、寝ぼけていたのか改めてみたらすべてメスだった。無念。交接腕(オスだけにある特別な腕)、観察したかったよ・・・。 駄々をこねても仕方がないので、はりきってメスを解剖していくぞ。 まずは外観を観察。生きているときのような透明感、赤い色合いは薄くなって全体的に濁った白色になってきている。目立つのはやっぱり大きな目。体に対して目の割合が高いから可愛らしく見えるんだな。キュートだ、ホタルイカ。 ▲背側の様子 ▲腹側の様子 背側に比べて腹側は色素胞が少ないように見える。あと、漏斗があります