壮絶だった新生児育児～後編～【生後0ヶ月】 - 理想のママにはほど遠い

こんにちは、もちみです。 前回の続き、後編です。 前編はこちら。 前編のあらすじ：メンタルぎりぎり 前編に書いたような様々な悪条件が重なり、私のメンタル体力共にぎりぎり、睡眠不足のゾンビ状態。 そんなこんなで産後2週間を迎えたころ、父から思いがけない仕打ちを受けます。 父キレる ※8/13 表現を修正しました 産後の恨みは一生 一応言っておくと、父は基本的に娘の私のことも、孫の息子のことも、とてもかわいがってくれていますし、普段はやさしい人間です。 が、自分と同じでキャパは狭い人間。昔からキレると大声で暴言を吐き、そして子供が親に逆らったり意見したりということを許さないタイプです。 2ヶ月の寝たきり点滴入院は、もちろん好きでしていたわけではないしかなりきつい日々だったので、それを理由に責められたのは非常につらかった。。 このときは年甲斐もなくワンワンと泣いていました。 父も私も、お互い初め

[necoyapa]

にゃー！

[stellacafe7]

育児って大変ですよね！恥ずかしいなんて思う必要なし(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

[Pikky]

おじいちゃんも切羽詰まっていたんでしょうけど、結構な暴言ですね汗

[Alstroemeria]

頼みの綱のお母様がインフルとは、大変でしたね。感染されることなく過ごせたようで何よりでした。第一子の新生児の頃、記憶にないんです。辛かったのかな 笑笑

[kokokaku]

こういうことだったのですね、キツかったですね。里帰り問題はいろいろ聞きます。私は母に来てもらいましたが、それは母のため。もう共同生活は無理になっててキツかったです。