エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
防衛省・自衛隊|平成30年版防衛白書|6 宇宙空間における対応
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
防衛省・自衛隊|平成30年版防衛白書|6 宇宙空間における対応
6 宇宙空間における対応 人工衛星を活用すれば、地球上のあらゆる地域へのリモートセンシングや通信、... 6 宇宙空間における対応 人工衛星を活用すれば、地球上のあらゆる地域へのリモートセンシングや通信、測位などが可能となることから、各国は、宇宙空間を積極的に活用しており、情報収集能力や指揮統制・情報通信能力の強化のため、画像収集衛星、通信衛星や測位衛星をはじめ各種衛星の能力向上に努めている。 こうした中、専守防衛を旨とするわが国にとっては、各種事態の兆候を事前に察知するための情報収集やわが国周辺海空域の警戒監視を強化するうえで、また、自衛隊が国際平和協力活動などにおける通信手段などを確保するうえで、いかなる国家の領域にも属さず、地表の地形などの条件の制約を受けない宇宙空間の利用は極めて重要である。 参照図表III-1-2-11(宇宙利用のイメージ) 1 政府全体としての取組 12(平成24)年7月に内閣府に設置された宇宙戦略室32が、政府全体の宇宙開発利用に関する政策の企画・立案・調整などを