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隈研吾展 | 東京国立近代美術館
隈研吾展 新しい公共性をつくるためのネコの5原則 Kuma Kengo: Five Purr-fect Points for a New Publi... 隈研吾展 新しい公共性をつくるためのネコの5原則 Kuma Kengo: Five Purr-fect Points for a New Public Space 展覧会について 展覧会の見どころ カタログ 開催概要 米TIME誌にて「2019年世界で訪れるべき最も素晴らしい場所100選」に選ばれた《V&Aダンディー》や《国立競技場》の設計に参画するなど、現代日本を代表する建築家のひとりである隈研吾(1954-)。 本展では、世界各国に点在する隈作品の中から公共性の高い68件の建築を、隈が考える5原則「孔」「粒子」「斜め」「やわらかい」「時間」に分類し、建築模型や写真やモックアップ(部分の原寸模型)により紹介。その他、映像作品、前庭に展示されるトレーラーハウスを合わせ、合計74件で隈の世界を紹介します。 章解説や作品解説はすべて隈本人によるもの。また、瀧本幹也や藤井光など第一線で活躍するア