エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
バルチック海運指数(BDI)でリセッションは予測できるのか? - かにプロが投資で自由を目指すブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
バルチック海運指数(BDI)でリセッションは予測できるのか? - かにプロが投資で自由を目指すブログ
こんにちは。ししゃもです。 米国株は(日本株もですが)相当調子が悪い時期に入っているようです。 最近... こんにちは。ししゃもです。 米国株は(日本株もですが)相当調子が悪い時期に入っているようです。 最近では長短金利の逆転も発生し、リセッションがついに始まるのか、という声も聞こえるようになってきました。 この記事では、バルチック海運指数でリセッションを予測できるという話を聞いたので確認していきます。 バルチック海運指数とは バルチック海運指数(通称BDI)は、ロンドンのバルチック海運取引所が発表する外航不定期船の運賃指数。バルチック海運取引所は海運会社やブローカーなどから鉄鉱石・石炭・穀物といった乾貨物(ドライカーゴ)を運搬する外航不定期船の運賃を聞き取り、結果を取りまとめて同指数を算出、発表する。基準となる1985年1月4日を1000として算定している。 (wikipediaより) つまりバルチック海運指数は運賃の指標となります。 一般的に考えて、経済が活発になれば消費活動は増え、船での鉄