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オプティカル?メトリクス?Adobeソフトの文字詰め機能・入門編! | ブログ - Morisawa DTP Lab.
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こんにちは。文字組ツメ太郎と申します。 「InDesignやIllustratorを使ってデザインを作ったはいいが、... こんにちは。文字組ツメ太郎と申します。 「InDesignやIllustratorを使ってデザインを作ったはいいが、何か締まらない……」と悩んだことはありませんか? 例えば…… この画像も、いい感じではありますがなんとなく文字周辺がパラパラとして見えますね。 こういったデザイン作業で、意外と盲点なのが文字の「間隔」です。 日本語書体は原則、正方形の枠(仮想ボディ)を基準に作られています。 そして、日本語組版の原則はベタ組み……つまりこの正方形の枠が接する形で配置されるのが基本です。(このあたりの話を詳しく知りたい方はぜひこちらもご覧ください!) しかし見出しなど、大きく文字を使う時は文字間が目立って見えてしまうことがあるため、「文字を詰める」という作業が必要になってきます。 文字配置の調整はプロのひと手間、料理でいう「絶妙な塩加減で味が締まる」的なイメージですね。 ということで、今回は「A