槇原敬之さんのことを好きすぎて気づいたら似顔絵を描いていた - 山椒は小さいけどむすぺろには辛い

似顔絵 こんにちは、むすぺろです。 好きな音楽は？と聞かれた時に、真っ先に槇原敬之さんが思い浮かびます。 マッキーとの出会いは中学生の頃。 思春期も成人してからも、辛い時や悲しい時、嬉しい時や楽しい時、慰めてくれたり、幸せを感じさせてくれたマッキー。 いつか私が死ぬその前に、マッキーの絵を描いてなかったら絶対後悔するし、もしもマッキーが死んでしまった時にマッキーの絵を描いてなかったら絶対後悔する。 でもって、人間いつ死ぬかなんてわかんないんだから、今やらなきゃ！って…。 そう思って描きました。 背景は「君は誰と幸せなあくびをしますか。」というアルバムのジャケットを意識しました。 人に自分が好きで仕方ないものを話すのって少しだけ勇気がいる。 否定されたくないし、なんか告白してるみたいな気持ちになる。 修学旅行の夜に女の子たちが誰が好きか話してるみたいな気分。 好きって気持ちをたくさん出しちゃ

[mskprpr]

マッキーへの愛が末期な私がマッキーを描いたっていうそれだけの話しです

[Alstroemeria]

うまーーー。めっちゃ愛を感じる似顔ですね。

[lovein-ainai]

好きすぎて描いちゃう気持ちわかりまくりですます

[UrushiUshiru]

誰がどう見てもマッキー‼️リアル過ぎです