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大間マグロ初競り 過去最高額20分の1に
東京の豊洲市場では、新春恒例の初競りが開かれ、最高値の「一番マグロ」として青森県大間産のクロマグ... 東京の豊洲市場では、新春恒例の初競りが開かれ、最高値の「一番マグロ」として青森県大間産のクロマグロが1688万円で競り落とされました。 コロナ禍で2度目となる初競りは、競り人がマイクを使うなどの感染対策を行いながら、仲卸業者らが、次々とマグロを競り落としていきました。 5日、市場で最高値の一番マグロとして落札されたのは青森県大間産の211キロのクロマグロで、価格は1688万円。コロナ禍の影響も受け、去年の最高値より400万円近く下がりました。3億円を超え過去最高額となった3年前のおよそ20分の1となっています。 去年に続いてすし店「銀座おのでら」を運営する会社が場内の仲卸業者「やま幸」と協力して競り落としました。 鮨 銀座おのでら・坂上暁史総料理長「コロナで沈んでいる世の中ですから、これを食べてもらって縁起のよい1年になってもらえれば」 このマグロは「銀座おのでら」の8店舗で、午後から提供