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【インタビュー】大西沙織「私はこれでいいんだ」声優デビュー10年間での気持ちの変化
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【インタビュー】大西沙織「私はこれでいいんだ」声優デビュー10年間での気持ちの変化
声優の大西沙織が、10月12日よりTOKYO MXで放送が開始されたアニメ『ある朝、ダミーヘッドマイクになっ... 声優の大西沙織が、10月12日よりTOKYO MXで放送が開始されたアニメ『ある朝、ダミーヘッドマイクになっていた俺クンの人生』に出演。ダミーヘッドマイクに転生してしまった“俺クン”と“ASMR部”に所属し、“ASMR甲子園”を目指す高校生の浅草ゆりを演じる。同作のストーリーはASMR甲子園出場を目指す高校生、浅草ゆりと、そんな彼女をどこか冷ややかに見守る蔵前ぱんだ(CV.鬼頭明里)。そんな2人を取り巻く友人たちと突如ダミーヘッドマイクに転生した“俺クン”と繰り広げる“新感覚ASMRドタバタコメディ”作品。インタビューでは浅草ゆりに臨む姿勢から、ASMRへの興味、いま声優として追求していることなど話を聞いた。【取材=村上順一】 自分の声にコンプレックスを感じていた ――2012年に声優デビューされましたが、改めてこの10年を振り返ると、どんな時間でした? 大変な10年でした。好きなことをお