【ペットロスについて】愛犬を亡くした飼い主が考えていること - 三日坊主のマイブームだ

愛犬の四十九日を前に「ペットロス」について考えてみました 「ペットロス」愛犬・愛猫をはじめ、ペット（家族の一員）と一緒に生活をしている方は、「いつか迎えるお別れの日」を覚悟しておかなければなりません。そして、そのペットとのお別れの後に「ペットロス」という言葉が身近になってしまいます。 どうも、三日坊主飽男（みっかぼう ずあきお） (@myboomda)です。2018年12月に我が家でも14年一緒に生活していた愛犬が天国へ。正直、愛犬が亡くなったことを知った時には涙しました。でも、愛犬が亡くなったことを受け入れられないのか「実感がわかない」気持ちもあります。 大切なペットと一緒に過ごした時間の長短ではなく、愛情をもって接していた飼主さんなら、だれでも「お別れ」は辛いことだと思います。 愛犬が元気な時は「ペットロス」ってなんか他人事のように思うこともありました。きっと「お別れ」を考えたくなかっ

[igadget]

ペットロスかも知れないです。(T ^ T) もうすぐ49日の法要です。 老犬の介護に、チワックスが家に来ましたが、一番ショックを受けてますね。 もう少し…こうしてあげればとか悩んでます。

[sufuretan]

こんにちは、飽男さん。いっしょに暮らしていた生きものさんたちは家族です。かなしいのはしかたがないです。かなしみが優しいおもいでとなるまで何年もかかりました。そんなときに今の小鳥さんと出逢いました(#^.^#)