エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
USBメモリ活用講座【実践編・W32TeX文書作成環境ポータブル化】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
USBメモリ活用講座【実践編・W32TeX文書作成環境ポータブル化】
ここでは USB メモリに角藤亮先生の W32TeX(x86) や,TeX 文書作成に関連するソフトをインストールして... ここでは USB メモリに角藤亮先生の W32TeX(x86) や,TeX 文書作成に関連するソフトをインストールして,ポータブルな TeX 組版環境を構築する方法を紹介します. 高専生が生まれる前から連綿と使われている TeX も,様々な改良・拡張が加えられて進化しています. 最初期から使われてきた (p)LaTeX や upLaTeX を「レガシー TeX」,より新しい XeLaTeX や LuaLaTeX を「モダン TeX」と呼び分けるようになりつつあるようです. レガシー TeX は,ページ内の文字の配置を定める組版処理では文字を囲む箱の寸法情報を使い,字形情報は含まない DVI (DeVice Indepent) 形式のファイルを出力します. そして,画面表示 (プレビュー) やプリンタへの印刷を行う段階で,実際の字形情報を描き込みます. このようにすることで,現代の技術水準か