新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
爆笑問題が明かす“時事ネタを続ける理由”と“タレントが政治を語ること” 太田光「語らざるを得なくなったときは相当迷った」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
爆笑問題が明かす“時事ネタを続ける理由”と“タレントが政治を語ること” 太田光「語らざるを得なくなったときは相当迷った」
SNSの隆盛によって発言の一部が瞬く間に拡散される現代。タレントが政治に言及すると、その行為自体が批... SNSの隆盛によって発言の一部が瞬く間に拡散される現代。タレントが政治に言及すると、その行為自体が批判されることもある。そんな中、時事問題を扱い続けてきたのが爆笑問題だ。炎上も度々経験してきた太田光(58)と田中裕二(59)は、得意とする“時事ネタ漫才”をどのようにとらえてきたのか。“テレビっ子”ライターのてれびのスキマ氏が聞いた。【全3回の第2回。第1回から読む】 * * * ──時事問題をネタにすることで炎上するリスクがある中で、なぜ時事ネタ漫才を長年続けているのでしょうか。 太田:時事ネタ漫才は鮮度がいいから笑わせる時に有利なんですよ。今ならいきなり「一平が~」って言っただけで説明不要でウケる。一方で「ゲロゲ~ロ」みたいな定番ネタがあるじゃないですか。 田中:例えとして古すぎるけどね。 太田:それもウケるけど、「待ってました」みたいな笑いじゃないですか。俺らが求めているのは不意をつか