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不登校の小中学生、約4割が誰にも相談せず - 素人が新聞記事書いてみた
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不登校の小中学生、約4割が誰にも相談せず - 素人が新聞記事書いてみた
文部科学省は6日、「令和2年度不登校児童生徒の実態調査」の結果を公表した。 不登校になった小中学生... 文部科学省は6日、「令和2年度不登校児童生徒の実態調査」の結果を公表した。 不登校になった小中学生のうち、約4割が誰にも相談していなかった。一方、約5割は家族に相談していた。 悩んでいる子供のイラスト、出典:素材ラボ 調査は令和2年(2020年)12月、不登校になった経験のある小学校6年生と、中学校2年生を対象に実施された。 小学校6年生の713人、中学校2年生の1303人から回答を得た。 最初に行きづらいと感じ始めたきっかけは、小6では友達が46・9%、先生が29・7%、勉強がわからない22・0%の順。 中2では友達が50・1%、勉強がわからない27・6%、先生が27・5%の順。 この質問は複数回答可。 嫌がらせやイジメについては、小6で25・2%、中2で25・5%が「あった」と回答した。 学校を休んでいる間の気持ちについては、小6では「ほっとした・楽な気持ち」が70%、「勉強の遅れに対