エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
武蔵野市住民投票条例案、否決 - 素人が新聞記事書いてみた
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
武蔵野市住民投票条例案、否決 - 素人が新聞記事書いてみた
東京都武蔵野市議会は21日、外国人も日本人と同じ条件で投票資格者とする「武蔵野市住民投票条例案」... 東京都武蔵野市議会は21日、外国人も日本人と同じ条件で投票資格者とする「武蔵野市住民投票条例案」を否決した。 条例案は総務委員会では可決したが、本会議では否決され廃案となった。 武蔵野市の松下玲子市長、出典:本人ホームページより 武蔵野市の松下玲子(戸籍名:内田玲子)市長は先月、「武蔵野市住民投票条例案」を同市議会に提出した。 条例案では、18歳以上で市の住民基本台帳に3カ月以上登録されていれば、外国人でも日本人と区別せずに住民投票ができるとなっていた。 また、住民投票の請求には、投票資格者総数の4分の1以上の署名が必要。投票資格者数の2分の1以上の投票で成立となり、市長と議会は結果を尊重するよう求めるとなっていた。 条例案について産経新聞などが報道すると、保守派を中心に反対意見が相次いでいた。 今月13日に総務委員会で審議が行われた際には、反対する市民団体「武蔵野市の住民投票条例を考える