記事へのコメント7

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    arajin
    arajin “フランスは捜査の初期に容疑者の身体を拘束するガルダビュと呼ばれる「警察勾留」こそ原則24時間だが、重大事件の場合はその直後から「予審判事」が捜査にあたり、裁判が開かれる前の勾留は原則1年以内だ。”

    2018/12/05 リンク

    その他
    tetsuya_m
    tetsuya_m 最近知ったんだけどフランスは4年まで拘留延長出来るし、ドイツは無制限、イタリアは1年半まで拘束可能、ただ起訴の前後とか手続き上の順番が違うだけなんだぜ? http://www.moj.go.jp/content/000076304.pdf

    2018/12/05 リンク

    その他
    hihi01
    hihi01 そもそも経済犯であり、しかも核心の罪状が根拠薄い。そんなに拘留する必要があるのかと。

    2018/12/05 リンク

    その他
    Gl17
    Gl17 人質司法の非人道性は国内で既にさんざ非難されてて、海外に知れて批判されるくらいは予期しとけって話でもある。↓再配分問題と司法運用は全く別の問題だから混ぜるのは意味がないよ。

    2018/12/05 リンク

    その他
    kechack
    kechack 本来はリベラルが憎むべき強欲外資経営者に、リベラルマターの司法問題解決の糸口を期待しなければならないパラドックス

    2018/12/05 リンク

    その他
    sdmtknmr
    sdmtknmr 内政干渉でっせ~!!日本企業の利益を貪った奴を懲らしめるのは当然のことやがな!!

    2018/12/05 リンク

    その他
    alt-native
    alt-native 取調に弁護士立会があったほうがいいのは間違いない。冤罪も防げるかも。

    2018/12/05 リンク

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック!
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    ゴーン元会長勾留、刑事手続きに海外が批判  :日本経済新聞

    日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)が12月10日にも再逮捕される見通しとなった。勾留期間...

    ブックマークしたユーザー

    • arajin2018/12/05 arajin
    • tetsuya_m2018/12/05 tetsuya_m
    • yunojix2018/12/05 yunojix
    • hihi012018/12/05 hihi01
    • mesotaro2018/12/05 mesotaro
    • Gl172018/12/05 Gl17
    • kechack2018/12/05 kechack
    • sdmtknmr2018/12/05 sdmtknmr
    • yas-mal2018/12/05 yas-mal
    • alt-native2018/12/05 alt-native
    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - 世の中

    いま人気の記事 - 世の中をもっと読む

    新着記事 - 世の中

    新着記事 - 世の中をもっと読む

    同時期にブックマークされた記事