日産は機種6割減、三菱自動車は撤退 ガソリンエンジン縮小へ - 日本経済新聞

日産自動車は2028年以降、新車開発で搭載するエンジン機種を6割減らす。軽自動車やハイブリッド車（HV）向けに絞り、ガソリンエンジンの新規開発を実質的にやめる。日本勢では三菱自動車も30年までにガソリン車の開発を終え、欧州勢も相次ぎ撤退を表明している。世界の自動車市場の6割を占める欧米中で環境規制が強まる中、内燃機関主体だった車メーカーの開発投資が大きく転換する。日産はこのほど、英国でのEV生

[sgo2]

id:tukanpo-kazuki 記事の下の方に書いてあるけど、シェア17%(BEVのみだと12%)の半分以上(別の資料によると6割弱)は中国(全体の3割程度)で売れた分と書いてあるから中国以外だとまだまだ低い。

[tukanpo-kazuki]

エンジンはオワコン。欧米中という日本の何倍もの市場がEVシフトしてるのだから、そこで売れるEVがない日本メーカーはこの先生きのこ／2022年9月のEV比率は17%https://cleantechnica.com/2023/11/07/world-ev-sales-now-equal-17-of-world-auto-sales/