大阪維新の会、忍び寄る｢既得権者｣批判 自民党も未来図描けず 大阪ダブル選 維新圧勝の先に㊦ - 日本経済新聞

地域政党・大阪維新の会が大阪府知事・市長の両ポストを奪取して今年で12年。府・市の両議会でも過半数の議席をおさえる圧倒的な存在となった今、「既得権者」との批判も忍び寄る。維新がまず実行したのが職員数や議員定数の削減などで、生み出した財源を私立高校の授業料無償化などに充てた。前市長の松井一郎氏らは政府・与党と蜜月関係を築き、2025年国際博覧会（大阪・関西万博）誘致やカジノを含む統合型リゾート（

[fujioka223]

知事や市長の退職金もらいません！ってやったけど、実際は毎月の給料に分割して上乗せしてたっていうセコさ。しかもその方がまとめてもらうより増えてるという。維新らしい自分だけ身を切らない改革。

[kechack]

議員を削って捻出できる予算などたかが知れているのだが、有権者ウケはすこぶるいいんだよなぁ