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一般質問「3月もできなかった」福岡・大任町議が語った“圧力” | 西日本新聞me
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一般質問「3月もできなかった」福岡・大任町議が語った“圧力” | 西日本新聞me
福岡県大任町議会の12月定例会で議長の職権により約6年ぶりの一般質問が認められなかった問題で、質問を... 福岡県大任町議会の12月定例会で議長の職権により約6年ぶりの一般質問が認められなかった問題で、質問を予定していた次谷隆澄副議長が20日、県庁で記者会見し、3月にも一般質問を通告したのに、できなかったことを明らかにした。「町執行部が『一般質問するなら議会に協力しない』とし、恐れをなした議会側が取り下げさせた」と主張している。 永原譲二町長は取材に「ノーコメント」と話している。町側は一般質問取り下げへの圧力について「そのようなことは承知していない」と否定している。 次谷氏が会見で示した町議会全員協議会の会議録や質問表などによると、次谷氏ら議員2人が「道の駅の新型コロナウイルス対策」などを尋ねる一般質問を通告したところ、執行部が「一般質問するなら委員会には出席しない」と伝えたという。3月11日の全員協議会で一般質問に否定的な意見が多かったため、質問を取り下げた、としている。 次谷氏は12月定例会