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英国人捕虜、友情の1枚 戦後、福岡の少年と撮影 遺族が手掛かり求め来日 - 西日本新聞
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英国人捕虜、友情の1枚 戦後、福岡の少年と撮影 遺族が手掛かり求め来日 - 西日本新聞
日本人の少年(右)と肩を組む英国人のバーソロミュー・ゲイソンさん(遺族提供)写真を見る捕虜収容所... 日本人の少年(右)と肩を組む英国人のバーソロミュー・ゲイソンさん(遺族提供)写真を見る捕虜収容所跡地周辺を訪ね回るバーバラ・モターショーさん(左)と夫のデニスンさん=6日、福岡市東区写真を見る 捕虜だった英国人兵士と日本人少年の2人が仲良く肩を組んだ写真がある。1945年8月の終戦直後、米軍が福岡市内で撮ったとみられ、英国人の遺族が所有。「捕虜だった頃、この少年にとてもお世話になったと聞いた。ぜひ感謝を伝えたい」。名前も分からない日本人を捜すため、遺族たちが来日し、支援者たちと一緒に手掛かりを求めて歩き回っている。 英国人は、2004年に81歳で亡くなったバーソロミュー・ゲイソンさん。元英海軍2等水兵で、42年3月、ジャワ島北方のスラバヤ沖海戦で撃沈された重巡洋艦の乗組員だった。 漂流中に日本の駆逐艦に救助され、捕虜として日本へ。長崎市香焼町にあった福岡捕虜収容所第2分所に入れられ、終戦時