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放送技術の研究開発と超高齢社会
5月末の週末3日間にわたり、NHK放送技術研究所の「技研公開2010」が開催された。毎年恒例の「技研公開」... 5月末の週末3日間にわたり、NHK放送技術研究所の「技研公開2010」が開催された。毎年恒例の「技研公開」であるが、今回は技研開所80周年にあたる。開所の1930年(昭和5年)より日本の放送技術研究の先導的役割を担っている同研究所の、最先端や開発途上の研究成果を見学することができる。本年は44件の展示があったが、一般人にとってそれら個別タイトルは難解でもある。しかし、有難いことに各展示とも担当研究員が門外漢にも分かりやすく、かつ専門家向けの非常に高度な解説にも対応してくれる。このため、一般のファンも多く、雨が降り出しそうな空模様の中、老若男女を問わず幅広い年齢層の人々や家族連れで賑っていた。さて、その展示内容の中で印象に残った最先端技術の感想を記したい。 今回の展示の中で、個人的に強く印象に残ったのが、開発中の次世代ハイビジョンであるスーパーハイビジョンで、プロジェクターを使い450インチ