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GAFAMが凋落してもS&P500は無事な理由 - ネコート式のんびり長期投資
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GAFAMが凋落してもS&P500は無事な理由 - ネコート式のんびり長期投資
今年に入ってGAFAMと呼ばれる米国の巨大IT企業群が低迷していて、特にFacebookを運営しているMetaは株価... 今年に入ってGAFAMと呼ばれる米国の巨大IT企業群が低迷していて、特にFacebookを運営しているMetaは株価が年初来で70%下落しています。 そうなると、GAFAMが多く含まれているS&P500指数も危ないような気がしますが、米国株は暴落相場や恐慌のような危機を何度も乗り越え成長してきました。 今回はどんな時でもS&P500が発揮する強さについて書いていきます。 ①他の企業も優秀だから S&P500は厳しい基準をクリアしたアメリカの大型企業で構成されている上、時価総額荷重平均でファンドが構成されているので、現在上位のGAFAMが衰退してもその分他の優良株が多く組み込まれます。 実際IT企業の様な企業が不調な時でもUNHやJNJ、PGの様な銘柄が光るので、一部が不調だからと言って指数全体の成長が止まるわけではありません。 ②第二第三のGAFAMが登場するから 米国ではいつの時代も技術