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SSPMの効果的な活用法|SaaSにはSaaSなりのセキュリティ管理を
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SSPMの効果的な活用法|SaaSにはSaaSなりのセキュリティ管理を
近年、多くの組織においてSaaSの導入が進む中、SaaSの設定ミスによるセキュリティインシデントは後を絶... 近年、多くの組織においてSaaSの導入が進む中、SaaSの設定ミスによるセキュリティインシデントは後を絶ちません。本ブログでは、これまでのSaaSのセキュリティ管理における課題と、今後講じるべき施策、そしてその施策を推進する上でSSPM(SaaS Security Posture Management)が担う役割についてまとめます。 はじめに SaaSは、IaaSやPaaSと比較して、利用者がコントロールできる範囲は限定されていますが、以下のようにSaaS利用者が全ての管理責任から解放されるわけではありません。 責任共有モデルによる責任の分類例 取引先とのコラボレーションを実現するための機能や、顧客とのコミュニケーション向上のための機能が提供されているSaaSの多くは、外部からのアクセスや外部への情報公開をSaaS利用者によって容易にコントロールすることができるようになっています。 皆さん