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JavaではじめるUML ( 第 3 回 ) | オブジェクトの広場
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JavaではじめるUML ( 第 3 回 ) | オブジェクトの広場
今回は、構成要素がいかに振る舞うのかを表現するために使用される 「相互作用図」として、「シーケンス... 今回は、構成要素がいかに振る舞うのかを表現するために使用される 「相互作用図」として、「シーケンス図」、「コラボレーション図」を取り上げます。 ケース・スタディのテーマであるスケージュラ・ソフトのソース・コードを基に、 シーケンス図とコラボレーション図の作成に挑戦してみましょう。 まず初めに、前回の内容を簡単におさらいしましょう。 前回はシステムの論理的な ( 静的な ) 構造をきちんと把握するために、 既存のソース・コードを基に、クラス図とパッケージ図を書き上げました。 こうやって図に書き出すことにより各クラス間の関係が一目瞭然になり、 いちいちソース・コードを追いかけるよりも、 このように図による表現のほうが理解し易いことがわかりました。 スケジューラの論理構造が把握できた Chen 君は、 次にプログラムの振る舞い ( 機能 ) がどう実現されているかを調べてみることにしました。