エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ミサイルを持ち帰れ」座り込む市民を機動隊が排除し騒然 陸自勝連分屯地での連隊発足式典を前に 沖縄・うるま市 | 沖縄タイムス+プラス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ミサイルを持ち帰れ」座り込む市民を機動隊が排除し騒然 陸自勝連分屯地での連隊発足式典を前に 沖縄・うるま市 | 沖縄タイムス+プラス
同9時ごろ、式典に出席するとみられる制服や迷彩柄の自衛隊、米軍関係者などが乗った車やバスが続々と... 同9時ごろ、式典に出席するとみられる制服や迷彩柄の自衛隊、米軍関係者などが乗った車やバスが続々と分屯地へと入ると、市民が「ミサイルを持ち帰れ」「戦争には協力しない」とシュプレヒコールを繰り返した。 ゲート前で自衛隊幹部に抗議文を手交した「ミサイル配備から命を守る市民の会」の照屋寛之共同代表は、先の沖縄戦で軍隊が住民を守らなかったことに触れ「自衛隊が来たがために県民が(戦争に巻き込まれ)死ぬことがあってはならない」と訴えた。 抗議文は「(ミサイル配備など軍事強化で)中国を挑発し戦争を誘発する危機的状況をつくり出している。沖縄が最前線に立たされている」とし、「沖縄島に配備された一切のミサイル撤去と軍拡政策を止め、外交による平和実現に取り組んでいく」ことを求めた。 文書を受け取った自衛隊幹部は「上司や宛先に申し伝えます」と述べ、立ち去った。