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お金が欲しい、強くなるために。金融マンを辞めて気付いた「欲望」の話|就活サイト【ONE CAREER】
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※こちらは2017年6月に掲載された記事の再掲です。 10億円の現金を扱っても心は動かない、働く意味が分か... ※こちらは2017年6月に掲載された記事の再掲です。 10億円の現金を扱っても心は動かない、働く意味が分からなかった金融マン時代 10億円の現金、見たことありますか? 新卒で金融機関に就職した僕は、それくらいの金額を日常的に扱っていました。物理的な意味で、とっても重たいです。1,000万のレンガを触るのは日常的なことでした。 仕事に就いた頃は「すごい」という感慨がありましたが、そんなのほんの数週間のことで、気がついたら「たくさんの現金」というものへの感動は消えてなくなっていました。このお金がどう使われるか、イメージがまったくできないからです。そりゃあ、あるとこにはあるよな。でも、僕とは一切関係ないよな。そういう感覚です。 また、当時の僕は「自分自身のお金」についても興味を失っていました。福利厚生が手厚かったので、自分にいくらの収入があり、いくら消費しているかなんて考える必要がなかったんです