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柴田理恵エッセイ【12】からだの水、こころの水 - OZmall
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それも赤塚不二夫さんの漫画なら楽しいけど、梅図かずおさんの漫画みたいに不気味ですごい怖い感じさえ... それも赤塚不二夫さんの漫画なら楽しいけど、梅図かずおさんの漫画みたいに不気味ですごい怖い感じさえする。これ、かなりのショックですよ。やはりきれいな結晶を形作るのは、四万十川や信濃川など、日本の自然がたくさん残っている、いや、日本の自然の美しさを一生懸命保とうとしている地域の河川。いかに山や森やそこに住む生態系を崩してはいけないかわかるような気がしますよ。そりゃあ隅田川だって淀川だって琵琶湖だって、一生懸命きれいな水に戻そうとがんばっている方たちは大勢いらっしゃるし、一時期に比べたらずいぶんきれいになったとも聞く。でも、自然というのは一度損なうとなかなか元通りにはならない。それほど気をつけて守らなきゃいけないものだということですよね。 で、さらに面白いのはここから。もし、水に文字を見せたら結晶がどう変わるかという実験をしてみるんです。たとえば「ありがとう」という言葉と、「バカ、死ね」という言