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“醜い”ルックスが新鮮⁉︎ 話題の「ブルータリズム建築」8選|Pen Online
ブルータリズム(Brutalism/またはブルータリズム建築)とは、第二次世界大戦後の1950年代、世界中で流... ブルータリズム(Brutalism/またはブルータリズム建築)とは、第二次世界大戦後の1950年代、世界中で流行した建築様式。打放しコンクリートやガラス等の素材をそのまま使い、粗野な印象の建物のことを指す。 「ブルータル」とは「獣のような、荒々しい」の意味であり、コンクリートの塊でできた灰色の建築物は、確かに獰猛な野獣をイメージさせる。こうした建築物をイギリスの建築家アリソン&ピーター・スミッソン夫妻が「ブルータリズム建築」と呼んだことから、この名前が定着したとされている。 20世紀初頭のモダニズム建築の流れを汲んで起こったムーブメントだったが、1970年代頃から「醜い建築」と批判されるようなり、以後この様式は衰退していった。 しかしブルータリズム建築の終焉から50年経ったいま、再注目されている。現在の建築スタイルとは異なるシンプルで大胆なデザインが逆に新しく見え、再評価されているからだ。
2023/06/11 リンク