エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
令和にミニコン、むしろアリ! デノン「RCD-N12」がHEOSアプデで全方位隙なしシステムになっていた (1/2) - Phile-web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
令和にミニコン、むしろアリ! デノン「RCD-N12」がHEOSアプデで全方位隙なしシステムになっていた (1/2) - Phile-web
■HDMI搭載でテレビも高音質に! リビングオーディオを豊かにするミニコンポ「RCD-N12」 RCD-N12はデノン... ■HDMI搭載でテレビも高音質に! リビングオーディオを豊かにするミニコンポ「RCD-N12」 RCD-N12はデノンのオールインワンコンポ “CEOLシリーズ” の最新モデル。CDやネットワーク、Bluetooth、USB、FM/AMラジオの再生機能に加え、デノンのミニシステムでは初めてHDMI ARC端子を搭載したほか、今やカルチャーとして定着したであろうレコード再生用のフォノ入力(MMカートリッジ対応)も新たに備えている。 製品として特筆すべきは、やはりHDMI端子の存在だ。日本の住宅事情を考えると、オーディオとホームシアターで個別にシステムを組むのはなかなかハードルが高い。AVアンプやサウンドバーを音楽/AV兼用システムとして使うのもひとつの手だが、当然ながら純粋なステレオ再生能力はオーディオコンポーネントの方が上だ。 また、間取りの都合や家族の冷ややかな視線から、テレビのあるリビ